久しぶりの会議とか・・・

いろいろあり、一ヶ月ぶりの会議だったのですが・・・改めて思います。
うちの社員の何と身だしなみの悪いことか・・・。

職業がら、大きい鞄をもたなければならないのですが、だらしなく肩から下げたり、よれよれのスーツ・・・あまつさえ破れているのは如何なものなのか。

私も全然ですが、それでも会議に行くスーツや、ワイシャツ、ネクタイ、靴などもいつもの現場とは違うものです・・・。


はぁ・・・。





■原画が良いのとゲームが良いのとは必ずしも一致しない
桜沢いづみ」先生の場合③



ぴゅあぴゅあ


いまと変わらない世界。でも、ひとつだけ違うところ。それは耳としっぽがついている、犬や猫が人間になってしまったような『耳っ娘』がいるということ。

 そんな世界の青年、結城潤は、
ペット美容師・トリマーを養成する学校に通っていた。
そこで彼はペットのみならず、
耳っ娘も世話できるトリマーになることを目指すのである。

養成学校での生活の中、犬耳っ娘のさちと、まだ子供の犬耳っ娘ひなた、
親友の御堂拓也との交流を深めていく潤。
そんな毎日の中、さちとの関係は、恋と呼べるものへと発展していく。
さちと幸せに暮らす日々も続き、トリマーの国家試験へも順調に進んでいく。
しかしある日、さちからある事実を聞かされる。
その事実の先にある運命に、潤は翻弄されていく……


耳っ娘・・・まさに『桜沢いづみ』さんが原画をするために作られたであろう作品といっても過言ではないかと。勿論、キャラクターにおいては文句のつけどころなど一つもないのですが・・・はい、問題は内容ですね。

というか、攻略してないのでえらそうなことなどは言えないのですが。というか、途中で諦めたというのが正直なところですが。
とにかく何日も何日も同じような展開が続くため正直飽きます。一種の我慢比べみたいになり、私のほうが心が折れました。

・・・そんなゲーム。今なら中古で安ければ1500円くらいで買えます。