ひたすら事務作業とか・・・

久しぶりに、1日事務作業・・・最近椅子に座ってじっくりパソコンなどをうっていなかったので、かなりつらい・・・4時間ほど作業していたらいろんな部分が悲鳴をあげていました。
今日1日で終わるわけもなく・・・全てが元に戻るにはまだまだ時間がかかるようです。

■原画が良いのとゲームが良いのとは必ずしも一致しない
 「桜沢いづみ」先生の場合②


re-laive

芳野 高志(よしの たかし)は一人暮らしの学園生活2年目を迎えた。部活にも勉強にも慣れ始めた新学期、いつも通りの変わらない生活をスタートするつもりだった。そんな矢先、1年違いの幼なじみの佐伯こずえが、高志と同じ学園に合格。

さらに高志は寮に部屋が足りないという理由で、夏樹と自分の部屋が相部屋になってしまう。それはまるで春のうららかな日差しの中に突然舞い降りた風。いつもと違う毎日。高志は少し不安を思いつつも、新しく始まる生活に少し春を期待するのだった。


ストーリーを読んでも普通・・・これも原画が良かったから買ったようなもんです。と言っても購入したのは中古・・・しかも、説明書がないと理由で200円で買った掘り出し物。
と買った当初は思っていたのですが・・・後に地雷気付きます。

まず、ゲーム開始直後に、ストーリーでも紹介のある幼馴染のこずえに告白されるのですが、まぁこの主人公の断り方というかその後の心境の変化だかなんだか知りませんが、みょうに腹が立ちます。

・・・絵は非常にいいのですが。

実は相部屋の夏樹が女だったりとか、結構どうでもいいイベントがあったりとか、よくわからないまま分岐が決まり、いつの間にかよくわからない展開のまま終わるという、表現がしにくいゲームでした。


とりあえずいえるのが・・・。

この方・・・愛田鉄太郎(あいだてつたろう)というのですが・・・女性でこんな名前つける親を見てみたい・・・。