場の空気とか・・・
どちらかというと、職場でもプライベートでもいじられやすい性格です。なので、多少いろんな暴言はかれても笑って流していますが、それでも許せない言動というものはあります。聖人君子ではありませんので。そういうときはかなり怒りをあらわにしているのですが、気づいてもらえない。
その後の事を考えると本気で怒りたくはないのですが、そろそろ限界なようです。まぁ守るものもないので、本気で怒った後どこかへ飛ばされても別にいいのですが。
そんなイライラ＋無気力なので、あまり何かをする気にもならず、久々にホラー映画を借りてきました。
『アイアン・クロス 最恐の十字剣』
２０１１年ドイツ作品。新たなるホラー・キャラクターの登場、新たなるホラー・レジェンドの始まり
奴のマスク<鉄の仮面>、奴のソード<鋭利な十字剣>── 最高に《かっこ良い》×最恐に《こわい》
あらすじ
アメリカ人美女:サマンサは、何年にも亘って、何かいわくのありそうな建物の中で、
自分が殺される悪夢を見続けていた。そこで彼女は、悪夢に出て来る建物を絵にし、
その絵を持って係りつけである精神科医:ホフマンを訪ねた。ホフマンはその絵の建物が、
ドイツに存在する由緒ある修道院であることをつきとめる。彼女は悪夢を断ち切るため、
ドイツの修道院へ向かう。そこで彼女は、衝撃の真実、そして狂気の殺人鬼と遭遇する・・・・。
と新しいホラーキャラクターということで、ジェイソンなどをイメージしていたのですが、全く違いました。
特に恰好よくないし、最後は悪夢とかあまり関係なく・・・単純に複雑な人間関係のもつれが生み出した物語といったところでしょうか。
ホラーキャラクターとありますが、根付くことはなくこの１作で消えるのではないかと・・・というか怖くない。
昔はまったゲーセン⑮
１９９９年ぐらいに発売された格闘ゲーム。第３部をメインしたストーリーものですが、意外やはまりました。通常モードとこのゲームも核ともいえるスタンドの出し入れが何とも面白いゲームでした。私はアヌビス神を使っていました・・・かなりはまっていたのですが、のちにイギーが単純にして最強とわかるやいなや、途端にやる気を失いそのままという感じです。対戦がでたころはそれは、みんな思い入れのあるキャラクターを使っていたはずなのですが。
