気になった記事とか・・・

異性社員を下の名前で呼ぶのはセクハラ? 職場の潤滑油?

職場で異性を下の名前で呼ぶことが、セクハラにつながることもあることもあるという。しかし、使い方によっては職場の一体感醸成に役立つ可能性もある。

人材コンサルタントの田中和彦さんによれば、人材系企業に勤めていた20代の新人女性社員が男性上司から「俺のことを下の名前で呼べ」と命令され、セクハラとして訴えたことがある。結果、この女性は異動することになった。

「その上司は他の社員からは下の名前で呼ばれていたんですが、女性社員のほうはあまりその人が好きではなくて名字で呼んでいた。そこをとがめられて怒ったそうです」(田中さん)となると、職場で異性を下の名前で呼ぶのは避けたほうがよいという結論になりそうだ。だが、実は使い方によってはそうでもないらしいのである。

「社員同士、下の名前やニックネームで呼び合う会社は増えてきています」

 そう語るのは、太田肇・同志社大学教授(経営組織論)だ。叱られ慣れていない若者が多い中、若年層の離職率を下げたい会社に必要なのは、上司と部下、命令と服従というタテの関係ではなく、兄貴、姉貴のように部下や後輩に寄り添う「ナナメの関係」だ。そのとき有効なのが「下の名前で相手を呼ぶ」ことだと太田さんは言う。

「部下や後輩を一つの人格として認めることにもつながり、完全なタテの関係ではなくなるわけです」(太田さん) 男女が混在する職場では、異性を下の名前でスマートに呼べることが、職場の一体感醸成に役立つかもしれない。


ということらしいですが、この手のものはあまりよく考えていません。というか通常は〜さんと呼ぶのが通例でしょうが、強制するものではないとも思えます。私も同期はあだ名や呼び捨てで呼ぶこともあります。私もそう呼ばれます。先輩でも仲の良い方はニックネームで呼ばせていただいております。ただ、学生時代・・・部活では同期は呼び捨てというのが規則でしたので、こう呼べというのはあまり抵抗はありません。

ただ・・・今の職場ですと、私だけたまに呼び捨てで呼ばれます・・・親しみがあるのか、そうでないのか・・・。

というかこういうことをいちいち記事すること自体何かおかしい気がします、気にしている私も私ですが。


昔はまったゲーセン⑯




機動戦士ガンダム (対戦型格闘ゲーム)


連邦VSジオンなどはあまりにも有名ですが、その前にガンダム格闘ゲームが存在したのをご存じであろうか。1993年に世にだされた『機動戦士ガンダム』初の対戦格闘ゲームである。
その出来栄えは・・・あまりにも操作性が難しすぎるのと、敵が非常に強い・・・攻撃力もあまりにも違いすぎるというとても難解なゲームでした。それでも初のガンダムの対戦ゲームということで非常にはまりました。

使える機体は以下の通り・・・。

ガンダム - アムロ・レイ
・セイラ専用ガンダム - セイラ・マス
・量産型ザク - ジー
シャア専用ザク - シャア・アズナブル
・グフ - ランバ・ラル
・ドム - ガイア
ズゴック - ジオン一般兵
シャア専用ズゴック - シャア・アズナブル
ゲルググ - ジオン一般兵
シャア専用ゲルググ - シャア・アズナブル


セイラ専用のガンダムなんてあるんだと、その後何回もアニメを見返しましたが、ありませんでした。セイラは一度ガンダムで出撃したことがあるので、それでだしたのでしょうが。そのセイラを私はマイキャラとして使っていました。

セイラが良いとかそういうわけではありません。ガンダムが一番使いかってがよかったのと、CPU戦でのセイラがあまりにも強すぎるため、止むなしです。アムロの乗るガンダムは結構楽に勝てるので。

グフやザクはある程度慣れると完封できるようになりますが、ドムだけは鬼門でした・・・。フラッシャービームからのヒートソードはがっつり持って行かれるので。



ドムに勝てれば大概ラスボスまでいけるようにはなりました。ラスボスのジオングにはどうあっても勝てなかったので結局クリアすることは出来ませんでしたが、非常にはまった格闘ゲームでした。