夏季休暇終了とか・・・
本日で、夏季休暇終了です。
1週間のうち、半分を同期と過ごしていました。
その中で、暇を持て余しレンタルしてみてきた映画の数々。
藁の盾・・・木内一裕の2004年に書いた警察小説。「この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします。」という衝撃的な広告が全国の主要な新聞に一斉に掲載された。掲載主は政財界の大物・蜷川で、自分の愛しい孫娘を殺した清丸の首に懸賞金をかけた。
個人的には微妙・・・みんながみんな金に踊らされてあんな風になるだろうかという感じです。
確かに・・・
金は大事だけれでも、何かやり過ぎな感じでした。
ジャッジ・・・妻夫木聡、北川景子が偽の夫婦役で共演し、華やかな広告業界の裏側で繰り広げられるドタバタを描いたオリジナルコメディ。落ちこぼれ広告マンの太田喜一郎は、クセ者上司に押し付けられ、世界一のテレビCMを決める広告の祭典・サンタモニカ国際港国際で審査員を務めるはめに。
まぁ、勧められて見てましたが面白かったです。
言わずとしれた、今年最高峰の映画ですよね。ただ、男2人で見るのはつらかったです。そして男1人で見るのはもっとつらかったと思われます。
まぁ、何というかミュージカルですね。
ネタとしては・・・。
少しも寒くないわ・・・このシーンを。
上半身裸になってポージングとっていたらマジで引かれました。忘年会のネタにでもしようかと思っていましたが・・・やめときましょう。